5月6日
昨日はブログを書いていたら翌朝5時半になっていて、寝るか起き続けるか迷ったけどけっこう眠かったから寝た。そういう時だいたい16時起床とかになってしまうことが多いけど、なんとか11時に起床することができて、13時まで半分寝ながらハグのアプリをやったり学マスをやったりして過ごした。両足のふくらはぎが昨日よりも痛いことに気付く。筋肉痛が怖い。おまえはこの程度の運動にも耐えられない体になったんやでっていう、筋肉からのメッセージのように思えてくる。定期的な運動をしていたのはコロナ前まで(コロナでジムが潰れて行かなくなった)なので、ちゃんとした筋肉痛が久しぶりで、筋肉痛ってこれで合ってるんだっけ、とか、このまま足が使えなくなったらどうしよう、とかっていう気持ちになる。わたしは病気や健康への不安が強く、高校生の時に右の鼻血が止まらなくなって、Google先生に「鼻の癌かもしれんやで」と言われて友達に泣きながら別れの電話をしたことがある(後に耳鼻科で焼いてもらって完治した)し、大学生の時に肩に少し大きめのほくろができて、Google先生に「皮膚の癌かもしれんやで」と言われて皮膚科に行って、先生に「癌ですか」と半泣きで尋ねて鼻で笑われたこともある。その割に、健康診断や人間ドックはちゃんと受診していない。めんどくさいしなんか大丈夫だろうという正常性バイアスも働いて「まあいっか」になってしまう。今年は体のこともちゃんとしたいけど、病院的な健康より運動的な健康の方がアクセスが容易だから、とりあえず運動的な健康だけでもなんとかしたい。
お昼は昨日作ったカレーを食べた。わたしは二日目の、とりわけ冷えたカレーが大好きなので昼食がすごく楽しみだった。カレーは冷えると一定の味に収束していくのか、出来たてよりもいつものカレーに近い味がしたけど、それでもいつものカレーより全然おいしかった。チープな甘さがなくて、トマトの風味が良い具合にアクセントになっている。昔トマト缶+スパイスでカレーを作って大失敗したことがあるのだけど、おかかかけたさんのトマト缶+カレールーのカレーはなんとなくやっても失敗しにくくて手作りカレーの大革命だと思った。あと、いつものカレーは具材以外の部分は「ルー」でしかないけど、おかかかけたさんのカレーはトマト缶とおろし人参が入っていて具材も細かいので「ルー」でしかない部分がほとんど存在しない。だからお米なしのカレーだけでも無限に食べられる。もうあと一食分しかないのがさみしい。
その後、またハグしたり学マスしたりして、夕方になってやっとファイナンシャルプランナー3級の教科書(2019年版)を読み始めた。明日のファイナンシャルプランナーさんとの面談に向けての勉強だけど全く読み終わる気配がないし、第一章のさわりまで読んで本を伏せてロイヤルミルクティーを作り始めてしまった。勉強には飲み物があったほうがいいから、と自分に言い訳しながら準備をする。昨年度の一年間、遠くから出向してきて同じチームで働いていた部下の子が、退職祝いにくれたミルクパンをおろす。ミルクパンというアイテムがずっとほしくてほしくて、でも家に鍋ふたつあるし、と思って自分では買えていなかったから、プレゼントで貰えて本当に嬉しかった。やわらかい薄水色で取っ手が木でできていて超かわいい。汚れたらかなしいから、紅茶専用で使おうと思っている。紅茶検定の教科書通りに水:牛乳=1:1で作り終わって最初の一口を飲んでいる途中に、牛乳100%の方がおいしいのでは・・・・・・?と思って、すぐに牛乳100%のロイヤルミルクティーも作り始める。できあがったものを並べて飲み比べるも、あたたかさが違うのでうまく比較できなかった。それはそう。理系の風上にもおけない比較をしてしまった。それでも、なんとなく100%の方が濃厚なかんじがする・・・・・・?飲みながら自分の味覚の鈍さが悲しくなった。こんな舌で紅茶を趣味にしたいとか言ってるのってどうなんだ。これじゃ「紅茶が趣味の人」じゃなくて「紅茶が好きな私になりたい人」にしかなれない。すげえうまい紅茶を淹れられる人になりたいのに・・・・・・。紅茶って生存とは遠い場所にあるかんじがして、紅茶と関わっていると生活をやっている気になれるから・・・・・・。
その後スプーン一杯の砂糖を入れ冷えてから飲み比べたら100%の方が圧倒的にまろやかで濃厚だったけど、喉の奥に塩味をものすごく薄くしたような牛乳特有の後味があった。1:1の方はかなりさっぱりした味わいで、正直最初の一口で「紅茶ってほぼ水やんけ!」と思ってしまった。冷めた後もなんだか薄めたミルクティーというかんじがした。おいしさは100%の圧勝だ。牛乳何%が最適解なのか飲み比べを自由研究にするのも楽しそうでやってみたいけど、完全に同じ条件下での比較を原家で行うのはなかなか難しい。そして量をめちゃくちゃ飲まないといけないので、ひとりだと紅茶が余りじゃくる可能性がある。でもやりたいなあ。模造紙とかにまとめて家の中に貼り出したい。時間あるし、二ヶ月に一回くらい、そういう研究ができたらいいな。
無職中にやりたいこと(わくわく部門)をラインのメモに書いている。今のところ、「紅茶検定受検」「写経」「放送大学入学」「手作りサンドイッチでソロピクニック」「自分の睡眠サイクルの研究」「ひとりでバーに行ってみる」が書かれていて、「ロイヤルミルクティーの牛乳の割合の研究」が追加された。わくわくしない部門は、部屋の掃除とかマイナンバーカードの取得とかそういうのがあるけど、並べるとつらくなるからそっちは書かない。でも書いてないとすぐ忘れちゃうから本当は書いた方がいいんだよな。
ちなみに、スターバックスで「イングリッシュブレックファストティーラテオールミルクホワイトモカシロップ変更シロップ少なめ」を注文すると超うまいミルクティーが飲めます。これはわたしがスタバの呪文を冷笑していた大学時代に友達から教わって、スタバの呪文の冷笑をやめるきっかけになった呪文です。唱える度に、『日常』の「ドドドドドドドドッピオーーー!?!?!?!?!?」が脳内再生される。
夕飯は、ゴールデンウィークでセールをしていたキットオイシックスの豚肉の照り焼きを作った。キットオイシックスとは、切られてあとは焼くだけ、みたいな状態の食材が送られてきて簡単に料理ができますよ、という商品で、お手軽に自炊した感が出せてありがたい。4食分+デザート+サラダで1000円だったので結構お買い得な気がする。豚の照り焼きはちゃんと美味しかったけど、換気扇をまわしていたのに部屋に焼き肉の匂いが充満してとれなくなり、今おなかがすいているのに料理の匂いがするという地獄みたいな状況になっている。
食べた後のんびりしていたら同期から飲みの誘いの電話がかかってきた。「でもわたし昨日風呂キャンだからこれから行くなら一時間後だよ」って言ったら「風呂キャンのくだりは言わなくて良いんじゃないか」と言われて、その通りだねと思った。もう一人誘った後輩も来るのに30分くらいかかるそうなので、そのまま30分くらい電話で世間話をした。同期は職場でよくわたしのニート話(昼夜逆転したとか、瞑想を始めたとか)でウケをとっているため、部署の人はわたしと会ったことのない人も含めてみんなわたしのだらしない生活のことを知っているらしい。瞑想の話がいちばんウケたそうだ。人の生活で勝手に知らんやつのウケをとるな。
飲み会をファイナンシャルプランナーの勉強を理由に断ったのに、大学の友達からきていた「ペルソナ5がセールですごく安くなってるよ」というLINEをみてペルソナ5を買って始めてしまった。主人公はジョーカーと呼ばれている怪盗で、レオタードと仮面を身につけたエッチな女の子から「先輩」と呼ばれていて、悪いことをして警察に捕まってぼこぼこにされていてかわいそうだった。前髪が長かったので名前は「佐原闇太郎」にした。これからがんばろうね、闇太郎。
闇太郎が転校初日にDQNとやばめの迷子になったところまでやって、いったんゲームを終えファイナンシャルプランナー3級の勉強を再開した。ハグのゲームをやったりしながら読んだので、結局340ページぶんの40ページくらいしか読めなかった。今のわたしが知っていなくちゃいけないような、今まで「社会のルールってみんなどこで学ぶんだよ」って思ってたことがだいたい書いてあった。仕事を辞めた後のことや保険・年金のことも書いてある。これはすごい本だ。「社会生活初心者のための生き方マニュアル」に改名したほうがいい。そういえば、年金の窓口に行ってくださいって言われてた気がするんだけど行ってないなあ。どこかで行かないと。
明日、ファイナンシャルプランナーの人と会った後にドラムのスタジオ練習をしたら、「時計を気にせず生活したらどういう生活サイクルになっていくのか」というテーマの人体実験を始めようと思っている。昼夜逆転で定常状態になるのではないかと予想している。
ネオテニー/ASIAN KUNG-FU GENERATION
この曲、アルバムだと『旅立つ君へ』っていう曲からシームレスに繋がってて超気持ちいいから『ワールド ワールド ワールド』っていうアルバムで聴くとたのしいよ~